シンガポールで毎日食べてる

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中華いろいろ(SIK WAI SIN EATING HOUSE ゲイラン)

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久しぶりにワクワクするようなものを食べたー。
やっぱりゲイランって楽しいわー。
なーんで今まで行かなかったんだろう???


マカンスートラ(B級グルメガイド)に満点で載っているお店。
煮炒(Cze Cha)のお店。
中華料理屋さんって意味だと思っていただければよし。

住所を頼りに、やっとたどりついた場所は一見、

「つぶれちゃった?」

と思えるような飾り気一切なしな店頭。

しかし奥をのぞくと、
お客さんがワラワラ座っているじゃないですか!
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みんなよく知ってるね~~~~。
まだ開店して30分も経っていないわけだがほぼ満席。

ぎりぎりセーフで待つことなく席を確保。

メニューありますか?と聞いたら失笑気味に「ないよ~」と。

しかし、まわりのテーブルにうまそーーーーなものが運ばれていく!
まわりのテーブルを指差し、マカンに載っているメニューも注文。


空芯菜の炒め物キター!
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うまーーーーーーーーー。
もう、これだけでごはん3杯はいける。
なんでこんなにおいしいんだろー。
海老ペースト?魚介系の味がほんのりしてとにかくうまー!!

ポークのひき肉を蒸したもの。(右)
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不思議な味。ご飯がすすむ。
しかし、一番厚い中央の部分が半生ですた。
思わず吐き出したわけで!


トーフプロウン(海老豆腐炒め)。
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これもうまーーーーー!!
濃すぎない味付け、海老ぷりぷり。
あんかけ部分をご飯にかけるともうたまらねー。
私にどうしろと!


スチームドフィッシュヘッド(魚の頭の蒸し物)
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しかしこの写真、テーブルの上がすでに日本人のテーブルじゃねーですな!
すっかりローカル化。
食べかすは平気でテーブルに「ぺっ」と出来るようになりました。(←とっく)


魚のカマの部分ににんにくみそがべったり塗ってあり、蒸してある。
豚の背油をさいころ状にしてカリカリにあげたものものっかってます。

にんにくみそが微妙に濃いのは、魚の生臭さを消すためなんだろーな。
魚好き私たち夫婦はうまーとばかりに食べまくり。

しかし肉食系友人夫婦の箸が止まりましたー。
臭いと。

確かにほんのり生臭いが、私には気にならない程度。

しかも終盤、魚から出てくる出汁と味噌がちょうどよく溶けて、その部分をずるずるっと飲んでみるとし○ちゃんラーメンの魚介だしの10倍うまかったどー!!麺だけ持ってきてーって感じ。

ちなみにこの魚、釣りキチハンサムに言わせると、「連魚」だそうです。何だそれ?と聞いたら、「フナを巨大にした川魚」とな。フナですか。聞かなきゃよかった・・・。


最後にジンジャーチキン。
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甘めの味付けだけど、ジンジャーが利いていてうまいー。
しかし、魚を食べ過ぎた私には1かけらが精一杯。
あとは肉食夫婦にまかせました。


味付けは全体的に薄味というか、ちょうどいい濃さ。
こういう絶妙な味付けがシンガポーリアンにも理解できるんだーと逆に関心しちゃった。(←すっごい失礼だけど、でもやっぱり本音)

そして、こんなに地味で殺風景なお店なのに見つけ出す、おいしいものの嗅覚はすばらしいとまたしてもシンガポーリアンを見直したのでした。


ちなみに、クーラーなし!
マカンスートラには「店内はサウナ、EAT & RUN!」と書いてありました。www

夕方(といっても7時過ぎだけど)のゲイラン。
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車だらけ。ボロボロの建物と娼婦がちらほら。
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訳もなく郷愁に駆られるのは前世の因縁?(←オーラの見すぎ)






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**詳細
+空芯菜炒め
+ポークミンチ蒸し
+トーフプロウン
+スチームドフィッシュヘッド
+ジンジャーチキン

+満足度
★★★★1/2

+値段
4人で約80ドル(約6400円)

+店名
SIK WAI SIN EATING HOUSE
食為先大飯店

+住所
287 Gaylang Rd

+バス・MRT最寄駅 
BUS GaylangRd B6; 2,13,21,26,51,62,63,67,80,100,158
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by chicken_rice | 2007-07-10 00:41